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#13 「止まらない時間」

アーサー:
約束の期日は間近に迫っていた

ニュークレスト
ツイン・オラクルポイント

「まずい……」

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あれからブリジットに打ち明けられずに、時間ばかりが経っていた。
結局は父親の話をなしにするために、自分のために彼女と結婚したいんじゃないかという気もして、
なかなか言い出せずにいた


ブリジット:
「えっ!!???まずかった!?ごめん、味見はしたんだけど」

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アーサー:
「えっ!?あっ、いや!こっちのことじゃない、こっちは美味しいです!」

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ブリジット:
「こっちじゃないのってどっち?」

アーサー:
「(そもそも……ブリジットがイエスと言ってくれるかどうか分からない)」

ブリジット:
「アーサー?」

アーサー:
「ブリジット。急だけど週末、俺の実家に行かないか?
実はその……父親と母親から晩餐会に呼ばれていて、ブリジットも一緒に来てほしいんだ。
……嫌なら全然構わないんだけど」

ブリジット:
「それって……。うーん、週末も仕事があって……」

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アーサー:
「(駄目か……そうだよな)」

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ブリジット:
「アーサーの家に入るのは初めてなんだけど、ドレスコードってある?」

アーサー:
「え?来てくれるのか?」

ブリジット:
「うん。仕事が終わってからでも良ければね」


アーサー:
「ドレスコードなんてないって言ったのに」

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ブリジット:
「だってご挨拶でしょ?ちゃんとしなくちゃ」

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アーサー:
「本当に良いのか?」

ブリジット:
「うん」

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「晩餐会って言うとすっごい緊張する。どんなお料理が出てくるのか気になる!」

アーサー:
「(違う!気にするところはそこじゃない!俺の説明の仕方が駄目だったのか……?)」

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