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#29 「抜け殻」

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ブリジット&アーサー:
「「あっ……」」

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ブリジット:
「おはよう…」

アーサー:
「……おはよう」

ブリジット:
「もう行くの?朝ごはんは?」

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アーサー:
「もう食べた。行ってくる」

半ば気まずい空気から逃げ出すように、家を出た。
ケイトから聞いた、リアムからの忠告をブリジットに伝えられないまま……


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バート:
「(何か、今日のアーサー怖いな。朝から一言も話さないし)」

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「(お、新着メール。アーサーだ)」

2016-04-24 (1)

「(『緊急:注文NO. OS 5687-1354確認メール』?何だこれ?開けてみ……)」

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メッセージの差出人は、開封確認を要求しています。開封確認のメッセージを送信しますか?

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アーサー:
バートさん

お疲れ様です。

本日13時納期厳守の案件につきまして、一切報告を受けておりませんが、
何か特別なご事情がおありなのですか?
スラブレット100台がランドグラーブ様へ未着となっていることが判明しました。
こちらの件は、ご承知の通り、お客様と交渉し、本日まで納期延長して頂いた件です。

配送の状況を確認していただけますか?
本件は至急件としてお取り扱い下さい。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。

以上、宜しくお願い致します。

アーサー


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バート:
「(やべっ!手配するの完全に忘れてた!しかもいつもとだいぶメールの雰囲気が違う!
……ええと…すっかり忘れてました。すみません、と……とりあえず送信!
……あっもう返信が!?)」

2016-04-24 (3)

アーサー:
本件、早急な改善策についての詳しい報告書をご用意いただけますか?

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「(かっ……かしこまりましたッ……!)」

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アーサー:
「(ブリジット……あの事件には絶対関わっちゃ駄目だ。
まさかコーデリアにまで会っているとは…)」

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「(『あいつ』は普通じゃない。調べれば、きっと狙われる。
もし万が一のことがあったらどうするつもりなんだ?)」


ウィンデンバーグ
ヘアー・スクエア

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サマンサ:
「お仕事お疲れ様。私も今日はきっちり上がれたし、運が良かった」

ブリジット:
「ありがとう……サマンサもお疲れ様……」

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サマンサ:
「(ブリジットと久しぶりに仕事終わりに会えた……と思ったら
分かりやすく落ち込んでるなあ……)」

ブリジット:
「はあ……」

サマンサ:
「どうしたの?ブリジットらしくないなあ。ため息なんて。
私で良かったら話してみて」

ブリジット:
「それがね……できちゃったのよ。赤ちゃん。
妊娠検査薬で陽性だったから病院に行ったの。そしたら、妊娠してますね、だって」

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サマンサ:
「えっ!!?妊娠!?おめでとう!でも何で落ち込んでるの?
マタニティブルー?」

ブリジット:
「タイミングが最悪なんだ……かくかくしかじかで」

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サマンサ:
「……喧嘩?あなたたちが??……珍しい
(ちょっとイメージできないなあ)」

ブリジット:
「喧嘩じゃないんだけど、ちょっとしつこく聞きすぎたことがあって。
私が悪いの。それで、まだ伝えられなくて」

サマンサ:
「でも、報告しとかないと本当に喧嘩になっちゃいそう。
どっちにしろ、言わなきゃいけない時が来るでしょ」

ブリジット:
「そうなんだけどね」

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サマンサ:
「ね、ブリジット。私たちが子どもの頃……遠出してオアシス・スプリングスの公園まで
行ったじゃない?そこで初めて、アーサーと会ったんだよね」

ブリジット:
「?うん」

サマンサ:
「親たちはびっくりしてたよね。私たちがアーサーと友達になったって知って。
失礼なこと言っちゃダメとか、ケガさせないように、とか。何か間違いがあったら大変だ!って。
うちのママとパパなんか、卒倒しちゃったんだから!」

ブリジット:
「うちも驚いてた。子どもながらに、アーサーってすごいんだ、って尊敬しちゃったな」

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サマンサ:
「それから、アーサーと一緒にいたマデリン。私たち、大好きだった」

ブリジット:
「マデリン!今頃どうしてるんだろ」

サマンサ:
「(よしっ!ブリジットが笑った!)
会いに行かない?」

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ブリジット:
「え?でもどこに住んでるか分かんないよ?」

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サマンサ:
「ついこの前、うちのママが会ったのよ!アーサーにも教えてあげよう!」

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コーデリア:
「……3年前のことについて教えて」

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イーサン:
「最中にそれか?……俺を萎えさせるな。何が知りたい?」

コーデリア:
「何故アーサー・ベラミーを狙ったの?」

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イーサン:
「俺に与えられた『使命』は、状況をかき回すだけ。退屈だろ?
別にあいつが死のうが生きようが、あの時の俺にはどうでも良かった。ただ」

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コーデリア:
「ただ?」

イーサン:
「……人一人の人生が壊れていくのを見るのが最高に気持ち良かった……」

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コーデリア:
「それは私もそうなの?」

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「あなた、狂ってるわ」

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